そろそろ国書刊行会から、アンナ・カヴァンのアサイラム・ピースが出ますね。この短編集を読んだのは10年以上も前のことなので記憶も曖昧ですが、冒頭の掌編こそ"奇妙な味"というか幻想味も感じられる作品だけど、それ以降は読む進むのも辛いような、ひたす…
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