2月に得三でのライブが決まりました
Acid Mothers Temple（AMT）の河端一さん（ギター）と東洋之さん（シンセサイザー）を迎えた4人編成での名古屋得三ライブが決定しました。共演のバンドは、女性スリーピースバンド「フリーダム」、さらにAMTの河端さんのソロ演奏も行われます。この日はぜひ得三に足をお運び下さい！
◆日時 2013年2月16日（土）開場18:00/開演19:00
◆会場 名古屋今池 「得三」
http://www.tokuzo.com/
〒464-0850 名古屋市千種区今池1-6-8 ブルースタービル2F
Phone 052-733-3709
e-mail infoアットtokuzo.com（アットを@に置き換えて下さい）
◆料金 当日＆前売り ￥2,000
チケットのお取り置きの希望は、得三の上記メールアドレスあるいは電話にてお求め下さい。
また、shogonariアットyahoo.co.jp（アットを@に置き換えて下さい）までご連絡頂ければ、
チケットを1,800円のディスカウント価格にてお取り置き致します。
◆共演
フリーダム [ロミー（歌，ギター），カイ☆マキ（ドラム），ハドソン（ベース）]
河端 一（Acid Mothers Temple）ソロ
Acid Mothers Temple の河端 一と東 洋之を全編ゲストに迎え入れ，轟音と静寂の間を自在に行き交う歌を奏でるアシッド・フォーク・ユニット”正午なり”．変幻自在のギターサウンドを中心に，ポップかつダンサブルな音が話題の女性スリー・ピース・バンド ”フリーダム”．Acid Mothers Templeの総帥、スピードグルーこと河端 一ソロ．三者三様のスペシャルライブです！
土曜は得三でのライブでした
先週土曜は得三でのライブでした。お越しくださった皆様にお礼申し上げます。それと、対バンの自由次元とmurder murderのメンバーの皆さん、得三のスタッフの方々、そして共演の河端さん、東さんと金子さん（最後に１曲ゲスト参加して頂きました）にも感謝です。この日は新曲こそ用意できなかったものの、懐かしい景色や夢の痕跡などの久し振りに演奏する曲も交えながらの1時間ほどのセットリストとなりました。アンコールも頂けて感激です。改めまして、足を運んでくださった皆様に感謝します。
今日は得三でのライブです
今夜は名古屋「得三」でのライブです。Acid Mothers Templeの河端一さん（ギター）と東洋之さん（シンセサイザー）を迎えた、カルテット編成での演奏です。さらに、自由次元でゲスト参加する金子ユキさん（バイオリン）にも、正午なりに加わっていただき、5人での演奏も行う予定です。ぜひ、今夜は得三にお越しください。
◆日時 2012年6月23日（土）開場18:00/開演19:00
◆会場 名古屋今池 「得三」
http://www.tokuzo.com/
〒464-0850 名古屋市千種区今池1-6-8 ブルースタービル2F
Phone 052-733-3709
e-mail info@tokuzo.com
前売りチケットは、得三の上記メールアドレスあるいは電話にてお求め下さい。また、shogonariアットyahoo.co.jpまでご連絡頂ければ、前売りチケットを取り置き致します。
◆料金 前売￥2,300 当日￥2,500
◆共演 自由次元、murder murder ［橋本進(vo,g)いさみ(dr)］
カルテット編成ライブの詳細
6/23（土）に名古屋今池「得三」にて行われる正午なりライブの詳細が決まりました。
正午なり＋河端 一（from Acid Mothers Temple）＋東 洋之（from Acid Mothers Temple）
Acid Mothers Templeの河端さん（ギター）と東さん（シンセサイザー）を迎えた、カルテット編成での正午なり。
10ヶ月ぶりに、ここ名古屋にてライブを行います。この日はぜひ名古屋今池の得三に足をお運び下さい！
◆日時 2012年6月23日（土）開場18:00/開演19:00
◆会場 名古屋今池 「得三」
http://www.tokuzo.com/
〒464-0850 名古屋市千種区今池1-6-8 ブルースタービル2F
Phone 052-733-3709
e-mail info@tokuzo.com
前売りチケットは、得三の上記メールアドレスあるいは電話にてお求め下さい。また、shogonariアットyahoo.co.jpまでご連絡頂ければ、前売りチケットを取り置き致します。
◆料金 前売￥2,300 当日￥2,500
◆共演 自由次元、murder murder ［橋本進(vo,g)いさみ(dr)］
ルドンとその周辺-夢見る世紀末-
仕事で東京に来たついでに三菱一号美術館にて開催中の「ルドンとその周辺-夢見る世紀末-」展に行ってきました。当館初収蔵となる「グラン・ブーケ」を目玉に据えていますが、基本的には岐阜県美術館所蔵品を中心にした展示です。岐阜県美術館でもそのコレクションの展示会はたびたび行っていますが（数年前には同題目の展覧会もありました）、やはり込み具合はけた外れに異なる印象。ここ三菱一号美術館では一展示室の面積がかなり狭いことも反映して、部屋によってはその人口密度の高さは尋常ならず、ルドン関係の特設ミュージアムショップに至ってはテレビでしかお目にかかれないバーゲンセールのデパートの如く。岐阜ではなんとゆったりと見られたことかと回想しつつ、もみくちゃになりながらポストカードを購入したのでした。
まあ、混雑のことは置いといて、絵心知らずの私から見てもルドンの作品には視覚だけでない聴覚的な響きや、目を閉じてもなお眩しい神々しさが感じられて本当に引き込まれます。音楽的にインスパイアされる人も多そうな感じがします。
カルテット編成「海から」
Acid Mothers Templeの河端さんと東さんと迎えたカルテット編成、そのライブ映像の続きです。最後に演奏した「海から」のライブ映像です。カメラ位置がエレキギターのアンプ真ん前というポジションですが、それはそれで音がブート盤ぽくて臨場感があるように思います。なお、今回も映像の掲載等はuganbusuku氏のご厚意によるものです。
