正午なりの時々日記

休眠中ですが、時々ささやきます。

同僚の顔

以前から、ある同僚の顔が気になって仕方がなかったのですが、今日、たまたま顔を合わせたときにその理由が分かりました。どことなくヴィヴィアン・スタンシャルhttp://www.gingergeezer.net/と似ています!特に"Do not adjust your set"出演時の若き頃(25才ぐらい?)を彷彿とさせます。それに気付いたときには、当人を前にして思わず噴出しそうになりました。今後、気をつけなければ。
そのヴィヴィアン・スタンシャル、自分の中でこれまでフロントマンという印象が希薄だったのですが、"Do not adjust〜"でのステージングを見ると、やっぱりカリスマ性というか一種のオーラが漂っているのがよく分かります。この頃はまだ髪も短いし、容姿もそれほど異形ではないけど、彼が写っているだけで自然と場が"変態さん"雰囲気に包まれる感じ。シナを作って歌う姿も極めて様になっています。本国ではこの人のバイオグラフィー本が出ているそうだけど、翻訳されたら是非読みたいです。